動画の視聴・・・未来の脚本家となるために
往復約3時間強の時間で、インターネットのVoicyや、TVドラマの配信を見ている。
ドラマは、自分をいろいろな世界につれていってくれる。
充分に楽しみ、通勤時間が全然苦ではなくなる効果もある。
最近自宅でドラマは見ない。
同時に移動していないと妙に時間がもったいなく感じられるからである。
自宅で見るTVは勤務日朝食時の「生ニュース」と、
お休み日昼食時の録画「チコちゃんに叱られる」
くらいになっている今日この頃である。
でも、最近の記憶力の超弱体化により、見たTVドラマを忘れる。
激しく忘れる。
盛大に忘れる。
「なあにやってんだ俺は、、、」と思う。
ノートでも作った方が良いのかしら。
そこに書く。
題名と
あらすじと
テーマと思われることと
あと自分がそれを見て感じたこととか、
実行しようと思ったこととか、、、
「そのノートは一体何のために書くの?」
「その視聴時間楽しめて通勤時間を忘れたらそれで充分ではないの?」
そしてその一つの解答にたどりつく。
「そうだ、将来自分が脚本を書くときの参考にするのじゃ」と。
PHOTOM@未来の脚本家